2022年4月2日分の正雀ウォッチです。
留置状況(2022年4月2日 午前)
洗車から出て来た1307F。すぐ戻りました。
38番線は先週に引き続き8302F。今日は隣の37番線に5304Fがいます。
5304Fの京都側5405は前面の表示幕が外されています。
運用からはずれている中で、先週いなかったのは9301F。
9301Fは試運転も実施しているので、運用復帰が近いと考えられます。
7004Fは相変わらずそのまま。
7004Fは一時的にパンタ車の7604が7004の後ろにくっついているみたいです。
ちなみに、正雀工場側では、1009Fの1159と1659が姿を見せてました。
写真は1159だけですが、左側に1659がいます。
2022年3月27日午前との状況比較
気になったところをメモ程度で。
- 8302F→そのまま
- 8311F→7325Fの桂返却に伴い復帰
- 5304F→5405の表示幕取り外し
- 9301F→そろそろ復帰?
- 1009F→検査中?
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