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正雀ウォッチ(2022年4月9日)

阪急の正雀駅のウォッチです(2022年4月9日分)。

しばらく留置線の最奥に姿を見せていた8302Fは工場内に移動した模様。5304Fの5405は表示幕工事中でした。7004Fは相変わらずの救援幕ですが、大阪梅田側に寄っていたパンタ車がどうなってるのか不明。




留置状況(2022年4月9日 午前)

京とれいん運用の6354Fと洗車から出て来た5319F。6354Fはそのまま梅田方面に出て行きました。

ちょっとぼやけてますが、奥から5304F・7019F・8332F+8313Fが留置されています。

7019Fは床下が綺麗になっています。試運転も実施されているため、そろそろ運用復帰かと。

こっちは9309F・1307Fと、いつもいらっしゃる引退済みの2301F。

17番線には1304F、15番線には8303F。

3番線は8301F、1番線は7305F。

裏に隠れていたのは、左から5323F・5324F・5300F。

こちらは2週間前から救援幕の7004F。

5304Fの京都側先頭5405は依然として表示幕が取り外されている状態。

正雀工場側は1両がいらっしゃいましたが、車番不明です。


2022年4月2日午前との状況比較

メモ程度で。

  • 8302F→姿が見えなくなった(工場内?)
  • 5304F→引き続き5405の表示幕工事中
  • 9301F→復帰済
  • 1009F→工場内?(4月2日時点では1159と1659が工場外に出ていたが…)
  • 7019F→試運転済のためそろそろ復帰?



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