阪急の正雀駅のウォッチです（2022年4月16日分）。
4月11日～14日にかけて、1314Fが2両ずつ搬入されており、4月16日現在は留置線にいらっしゃいました。
留置状況（2022年4月16日 午前）
洗車から出て来た7322F。そのまますぐに戻って行きました。
奥から5304F・1303F・8301F・3323F。
5304Fの京都側先頭5405の表示幕は再設置されています。
こっちは左から5324F・3305F・1314F・7326F+8304Fの並び。
京都側の1314F1414のご尊顔。
こちらは5301F・5323F・8315F・1307F。
裏側から7004F。3月11日に正雀に入ってから1ヶ月以上いますね。
1009Fも半分出てきていました。
2022年4月9日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8302F→先週から工場内？（運用復帰してない）
- 7004F→状況変わらず
- 5304F→5405の表示幕が再設置
- 1009F→半分出て来た
- 7019F→検査終了で運用復帰済
- 1314F→陸送にて搬入後、留置線で待機
- 5300F→検査のため正雀工場へ（姿は見えず）
- 7030F→検査のため正雀工場へ（姿は見えず）
目玉トピックとしては、やはり1314Fでしょう。5304Fも5405側の表示幕が再設置されているので、断言はできませんが復帰は近そうな気がします。
7004Fは正雀に入ってから1ヶ月以上いらっしゃいますが、もう少し先でしょうか。
関連記事
1週間前の正雀ウォッチ。
正雀ウォッチ（2022年4月9日）
阪急の正雀駅のウォッチです（2022年4月9日分）。 しばらく留置線の最奥に姿を見せていた8302Fは工場内に移動した模様。5304Fの5405は表示幕工事中でした。7004Fは相変わらずの救援幕ですが、大阪梅田側に寄っていたパンタ車がどう続きを読む
kq-purin.com
2022.04.09
1週間後の正雀ウォッチ。
【正雀ウォッチ】阪急1314Fと能勢電鉄5146Fが並ぶ（2022年4月24日）
阪急の正雀駅のウォッチです（2022年4月24日分）。 4月11日～14日にかけて搬入された1314Fは未だ留置線のままですが、留置場所が移動しています。また、検査入場していた能勢電鉄5100系5146Fが留置線に出てきています。
kq-purin.com
2022.04.24
