阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年2月11日分)。
8300Fが出てきましたね。サムネは8300系のトプナンとラスナンです。8315Fは最終増備車ではありますが、車番上はラスナンと言って良いのか微妙です。こういう中途半端なこと書くと、謎の勢力に理不尽な圧力をかけられそうな事案になるかもしれないですね。
留置状況(2023年2月11日 午前)
奥から、6001F(見えない)・1304F・7000F・9305F(見えない)・1307F・7322F。
こちらは、7326F+8304F・5315F・8300F・8315F。
こっちは、5301F・3329F・8331F+8312F・1302F。
日陰には。8333F+8314F。
裏に回ります。珍しいお客様です。箕面有馬1形1号と阪神急行600形602号。
正面から見えなかった9305Fと7000F。
先週からいらっしゃる1304Fと、絶賛大工事中の6001F。
ちなみに、工場裏には先日入場したばかりの6003Fの6503と6553が出てました。
工場内の車両スペースのやりくりの都合で外に出てるのでしょうか。
2023年2月4日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→工場から出て来た
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7023F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6001F→状況変わらず(留置線)
- 8004F→状況変わらず(正雀工場内)
- 5010F→正雀工場内
- 6003F→入場(2月10日)
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