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正雀ウォッチ(2023年10月28日)

阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年10月28日分)。

特殊な訓練を受けていないと、冒頭に何を書くか迷ってしまい、結果的に時間が溶けます。

例えば、プレゼンとかで冒頭の小話的な導入のネタで迷ってる人がいらっしゃったら、もう何も考えずに淡々とスタートした方が良いです。内容の充実を目指しましょう。

だって、誰も冒頭の話なんて覚えて無いですから。



留置状況(2023年10月28日 午前)

奥から、9008F(大阪方4両)・6004F(見えない)・6354F(見えない)・7030F(見えない)・9306F(見えない)・7323F+7321F。

こちらは、3323F・5308F・3329F・7305F。

洗車中の8300F。

こっちは、5302F・8333F+8314F・5317F・7304F・8330F+8310F。

日陰には1308Fがいらっしゃいました。

裏に回ります。7004Fの元中間車両、7584(手間)・7554(奥)。救援車が戻ってきました。

9306Fと7030F。特に動き無し…

ですが、9306Fの車内では何かガサゴソやっていました。

6354Fと6004F。6354Fは放置されてますが、6004Fは絶賛大工事中。貫通扉が日光浴(野ざらし)状態ですが、これも特に動きはありません。

最奥には9008Fの大阪梅田方4両。

そろそろ復帰ですかね。



2023年10月21日午前との状況比較

  • 6024F(6月19日入場分):正雀工場内
  • 6004F(9月7日入場分):留置線で工事中
  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):状況変わらず
  • 6351F(9月25日入場分):桂返却済(10月25日)
  • 9008F(9月29日入場分):大阪方4両が出て来た
  • 5006F(10月12日入場分):正雀工場内
  • 能勢電鉄5136F:入場(10月25日)



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