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正雀ウォッチ(2023年10月14日)

阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年10月14日分)。

鉄道の日ですが、いつも通りです。どうやら、6300系6354F(初代京とれいん)が旅立つようですね。



留置状況(2023年10月14日 午前)

奥から、6006F(見えない)・6004F(見えない)・6354F(見えない)・7030F(見えない)・9306F(見えない)・7320F・1308F。

こちらは、9309F・5311F・7322F。

7326F+8304Fは洗車中。

こっちは、8331F・8315F・1302F。

日陰には、5315F・1304F・3329F。

裏に回ります。8331F(2連)。まだお休み中。

9309Fは京都方の先頭車が戻って来ました。

7004Fの元中間車両、7584(手間)・7554(奥)。こちらは定位置です。

9306Fと7030F。こちらも動き無し。

はい、6354Fの大阪梅田方3両です。残念ですが…。

6354Fの隣は6004F。6024Fが見えなくなりましたね。

どうでもいいですが、6004Fの幕埋め作業で使われているの、ちいかわスタンプラリーのポスターです。

6006Fは大阪梅田方4両が出て来ています。

工場裏のゲスト。

上部軌道(関西電力黒部専用鉄道)で使用している耐熱客車みたいですね。



2023年10月7日午前との状況比較

  • 6012F(5月11日入場分):西宮返却済(10月10日)
  • 6024F(6月19日入場分):正雀工場内?
  • 6004F(9月7日入場分):留置線で工事中
  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):状況変わらず
  • 6006F(9月13日入場分):大阪方4両が留置線に出て来た
  • 6351F(9月25日入場分):正雀工場内
  • 9008F(9月29日入場分):正雀工場内
  • 5006F:10月12日入場



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