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正雀ウォッチ(2023年10月7日)

阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年10月7日分)。

新2300系・新2000系のリリースがありましたね。デビューは2024年の夏だそうで。正雀ウォッチでも姿を見かけたら載せていこうと思います。



留置状況(2023年10月7日 午前)

奥から、6354F(の京都寄り3両)・6004F(見えない)・6024F(見えない)・7030F(見えない)・9306F(見えない)・6012F(見えない)・7303F。

こちらは、8301F・9309F(見えない)・7323F+7321F。

洗車中の7322F。

こっちは、3329F・5308F・8333F+8314F。

日陰には5324Fと8315Fがいらっしゃいました。

ガッツリやってますね。

裏に回ります。3329Fと正面から見えなかった8331F(2連)。

8301Fの後ろに隠れている9309F。まだ京都方の先頭は不在ですね。

7004Fの元中間車両、7584(手間)・7554(奥)。定位置です。

そしていらっしゃいましたね。先日やってきた4053。4052と縦列しています。

7303Fと6012F。6012は試運転済なので、そろそろ復帰でしょうか。

9306Fと7030F。動きは無し。日向ぼっこです。

6024Fと6004F。6024Fは顔隠し中。

そして、初代京とれいん6300系6354F。いつもの定位置から移動しちゃってます。

京都河原町方3両は確認出来ましたが、大阪梅田方3両の所在は不明でした。



2023年9月30日午前との状況比較

  • 6012F(5月11日入場分):試運転済(10月4日)
  • 6024F(6月19日入場分):留置線で工事中
  • 6004F(9月7日入場分):留置線で工事中
  • 能勢電鉄5124F(9月8日入場分):能勢電に返却済(10月2日)
  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):状況変わらず
  • 6006F(9月13日入場分):正雀工場内
  • 6351F(9月25日入場分):正雀工場内
  • 9008F(9月29日入場分):正雀工場内



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