阪急京都線・正雀駅のウォッチです（2023年7月2日分）。
3330Fが場所を変えてますね。ここ最近の正雀の車両の動きを見ると、空きスペースを作り出そうとしてる感じがします。そんな気がするだけですが。
留置状況（2023年7月2日 午前）
奥から、7020F・6012F（見えない）・6024F（見えない）・9307F（見えない）・8301F・1302F。
こちらは、3329F・5300F・5313F・7323F+7321F。
こっちは、車番控えるの忘れてた5300系・5317F・7327F+7307F。先週まで3330Fの後ろ5両がいましたが、移動しています。
日陰には、7322Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。正面からも見えてましたが、3329Fです。先週まで、ここには3330Fの前2両（3330・3406）がいらっしゃいましたが、どこかに行ってしまいました。
7004Fの元中間車両、7584と7554。
5809と、その後ろには3330Fの後ろ3両（3340・3816・3366）がいます。
ちらっと。
別アングルから、3330Fの3340が見えますね。
5809と9307F。
6024Fと6012Fは工事中ですね。
7020Fの大阪梅田方4両が出てきます。
そろそろ復帰でしょうか。
2023年6月24日午前との状況比較
- 8301F→留置線に出て来た
- 8004F→状況変わらず（正雀工場内）
- 6012F→状況変わらず（留置線で工事中）
- 7031F→平井返却済（6月26日）
- 7020F→留置線に出て来た（大阪梅田方4両）
- 6024F→状況変わらず（留置線で工事中）
- 1015F→平井返却済（6月27日）
- 3330F→3340・3816・3366が移動（3330～3416は所在不明）
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