阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年5月20日分)。
3323Fに3953が再び組み込まれて8連に復帰したみたいですね。
留置状況(2023年5月20日 午前)
奥から、9307F・6012F(見えない)・9002F(見えない)・5100F(見えない)・1302F・3323F。
こちらは、8300F・5315F・5311F・7325F+8311F・5304F・1304F。
こっちは、5302F・3330F(の後ろ5両)・7304F。
裏に回ります。7004Fからぶっこ抜かれてお休み中の7554と7584。
3330F(の前2両)。この向こう側に3953がいましたが、3323Fに再び組み込まれていますね…
5100Fと9002F。
工事が始まった6012F。
側面の表示幕の片方が撤去される様子から察するに、6014F・6001Fと同じ工事を受けると考えられます。
そして…
遂に旅立ちですかね…
2023年5月13日午前との状況比較
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6001F→正雀工場内
- 8004F→状況変わらず(正雀工場内)
- 9002F→正雀工場内?
- 5100F→いよいよ来週ですね…
- 6012F→留置線で工事中
- 能勢電5108F→入場(5月18日)
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