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正雀ウォッチ(2022年8月27日)

阪急の正雀駅のウォッチです(2022年8月27日分)。

長期間いらっしゃった7004Fが、やっと運用復帰したみたいですね。そして、7008Fと7020Fが正雀に入っています。



留置状況(2022年8月27日 午前)

日陰から出て来た5317F。すぐに留置線に戻って行きました。

では留置線の方を…奥から、6014F(見えない)・7020F・5006F(見えない)・7323F+7321F・8330F+8310F・8301F。

こちらは、3328F・7305F・5304F。

8333F+8314Fは洗車中でした。

こっちには、8313F・3329F・8302F・8315F。

裏に回ります。正面から見えなかった7017Fと5302F。間にいる5317Fは先ほど日陰から出て来たやつです。

こちらにいらっしゃるのは、3323Fから抜き取られた3953。

床下が綺麗なのがちょっともったいない…別の編成に組み込まれる可能性はあるのでしょうか?

裏から見た7323F+7321F・8330F+8310F。

特に変化が無さそうな8332F。その向こうには5006F(チラッと見える)。

7020Fと6014F。

7020Fは直ぐ戻るのでしょうか?



2022年8月20日午前との状況比較

メモ程度で。

  • 7004F→西宮返却済(8月22日)
  • 9304F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
  • 6014F→状況変わらず(留置線)
  • 5006F→状況変わらず(留置線)
  • 7020F→入場(8月24日)
  • 7008F→入場(8月25日)、留置線には姿見えず
  • 7017F→工場から全部出て来た



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