阪急の正雀駅のウォッチです(2022年12月17日分)。
JR・私鉄各社のダイヤ改正が発表されたり、阪急の準特急が走り始めたりと、鉄道ファンにとってはワクワクの数日だと思います。
そして、この正雀ウォッチの記事で一番パワーを使う(面倒・手間、ストレス・肩こり・腰痛を誘発する原因)のが、ここの導入部分の文章です。来週から削ります。
留置状況(2022年12月17日 午前)
奥から、5106F(見えない)・6014F(見えない)・7023F・7000F・9305F(見えない)・8333F+8314F・8331F+8312F・3328F。
こちらは、3323F・3305F。まだダイヤ改正のヘッドマークつけたままなのかしら?
こっちは、6354F・7006F・5301F・9308F。写真が酷いですね。
日陰には、大阪市交通局66系66611F(?)・8330F+8310F・1303F。
裏に回ります。9001F。大阪方先頭の9001が修理中ですが、なかなか出てきませね…。
いつもの3953。
9305Fと7000F。
7023Fと6014F。6014Fの工事はいつまで続くのかしら?
宝塚方4両が出てきた5106F。
そろそろ復帰でしょうか?
2022年12月10日午前との状況比較
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 5106F→宝塚方4両が出て来た
- 9001F→状況変わらず(留置線)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7022F→入場(12月12日)
- 7005F+7090F→入場(12月13日)
- 7023F→入場(12月16日)
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