スノータートルとは?

スノータートルとは、北越急行が運行するイベント列車。超高速で走るスノーラビットの対になるコンセプトで2015年にイベント列車として登場し、以降、不定期ながらも毎年イベント列車として運行されている。

単純に乗車するだけではなく、トンネルの入り口で通過する列車の風圧体験や、トンネル内のすれ違い設備の見学など、北越急行の特徴的なポイントを紹介する内容などが盛り込まれたイベントとなっている。




スノータートルとは?

スノータートルとは、北越急行が運行するイベント列車のことです。

超高速でスノーラビットが駆け抜ける区間を、あえて超低速で走行して、普段の利用では体験できないことを体験してもらうというイベント列車となっています。

スノータートル自体はイベントでの不定期運行のため、定期運行はせず、毎年2~3回開催されています。

2015年の初回開催は臨時列車扱いでしたが、北越急行が旅行業登録を行った結果、2016年の第2回開催以降は団体列車として運行されています。

超低速で景色を堪能する企画や、鉄道設備の見学・体験はもちろん、毎回、少しずつ企画内容を工夫しており、トンネルの徒歩見学や除雪体験なども盛り込まれたことがあります。


何故、超低速の列車が運行される?

スノータートルが誕生したキッカケは、ちょっとした冗談でした。

北越急行が運行する快速列車「スノーラビット」は、表定速度がとても速く、ラビット(うさぎ)の反対のタートル(かめ)の冗談を北越急行の社内で言ったことから実現しました。

越後湯沢~直江津間84.2kmを、わずか57分で結ぶ超快速「スノーラビット」の運行を始めました。その表定速度(駅での停車時間を含めた平均速度)は88.6km/hと、特急など別料金を必要とする列車を除き“日本一の速さ”を誇っている列車です。

 そうしたなか、北越急行社内で「ウサギといえばカメだよね」ということから“超快速”の反対、“超低速”について冗談で話していたところ、社長が「やってみよう」と乗り気になって、実現してしまったそうです。

超低速列車「スノータートル」走る 背景に新幹線の存在 新たな道を歩み始めた北越急行 | 乗りものニュース より引用

高速で運行する列車は日本にたくさんあります。かつて、北越急行ほくほく線でも、在来線最速の160km/hで高速走行する「はくたか」が運行されていました。

しかし、冗談から生まれた逆転の発想により、初回の開催以降、不定期ながらも継続して毎年開催するほどの盛況となっています。

鉄道イベント情報(鉄道コムtetsudo.comより)

日付イベント
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関連リンク

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