阪急の正雀駅のウォッチです(2022年10月15日分)。
2022年12月27日のダイヤ改正にて、いよいよ準特急が阪急で登場します。
一方、6300系京とれいんがダイヤ改正をもって運転取りやめみたいです。そして、10両編成運用の大幅減…2024年には有料座席指定サービスも控えており、2023年の阪急は大きく動く1年になりそうですね。
留置状況(2022年10月15日 午前)
洗車後に出て来た8303F。すぐに留置線に戻りました。
奥から、5317F・1014F(チラ見)・5002F(見えない)・7306F・8315F・1312F。
こちらは、5300F・5301F・5304F。
こっちは、8313F・1302F・7325F+8311F・1303F。
日陰には5323Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。8332Fと1114F。8332Fの向こう側に5002Fがいらっします。
5317Fと6014F。6014Fは貫通扉を刷新するのでしょうか?
9303Fは大阪梅田方4両が出て来ていました。
京都河原町方4両もそろそろ出て来るのでしょうか?
2022年10月8日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 6026F→営業運転に復帰してた
- 5002F→状況変わらず(留置線)
- 7010F→状況変わらず(正雀工場内?)
- 1019F→西宮返却済(10月12日)、運用復帰済(10月13日)
- 1014F→入場(10月12日)
- 6011F→入場(10月14日)
- 9303F→大阪梅田方4両が留置線に出て来た
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