阪急の正雀駅のウォッチです(2022年10月8日分)。
どうやら、6014Fが大掛かりな工事をしているみたいですが、一体どうなるのでしょうか…?
留置状況(2022年10月8日 午前)
奥から、5317F・1019F(チラ見)・5002F(見えない)・7304F・8331F+8312F。
こちらは、5311F・5300F・7323F+7321F・7322F。
洗車中の1308F(SDGsトレイン)。
こっちは、8313F・3330F・1310F・8302F。
日陰には、5304Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。ずっと8313Fと切り離されている8332F。
8332Fの向こう側にいらっしゃる編成がしばらく不明でしたが、5002Fでした。
1119F。自動放送装置が取り付けられている(?)みたいです。
5317Fと6014F。6014Fは大掛かりなことやってますね…
側面の6014F。
側面の表示器に何か手を加えそうな気配がします。
2022年10月1日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 7015F→平井返却済(10月3日)
- 6026F→所在不明(どこ行った?)
- 6025F→試運転済(10月5日)、西宮返却済(10月6日)
- 8330F+8310F→運用復帰済(10月6日)
- 5002F→留置線にいた
- 7010F→状況変わらず(正雀工場内?)
- 1019F→状況変わらず(留置線)
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