阪急の正雀駅のウォッチです(2022年10月1日分)。
暦の上では秋ですが、おてんとさんがギラギラしているので、いつもよりきつめの逆光写真が満載です。
ここ2~3ヶ月、神戸線車両が短いサイクルで正雀に入出庫している様に思えますが、10月からはどうなるのでしょうか。
留置状況(2022年10月1日 午前)
洗車後の1315F。すぐに留置線に戻りました。
奥から、1019F・6014F(見えない)・7015F(見えない)・8303F・8330F+8310F・7323F+7321F。
こちらには、3323F・3330F・3328F・1315F・1306F。
こっちには、5323F・8313F・1300F・1314F・7306F。
日陰には8301Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。休車中の3953。
7015F。そろそろ復帰?
8332Fは変化なし。向こう側の編成は不明。
9月30日に入ったばかりの1019F。
6014F。先週まで隣に7020Fがいらっしゃいましたが、神戸線に戻りました。
何かやってますね。
2022年9月24日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 7020F→西宮返却(9月30日)
- 7017F→西宮返却(9月26日)
- 7015F→留置線に出て来た
- 6026F→所在不明(どこ行った?)
- 6025F→留置線には姿が見えず(正雀工場内?)
- 8033F→運用復帰済?(いつ出場したの?)
- 8330F+8310F→状況変わらず(留置線)
- 5002F→留置線には姿が見えず(正雀工場内?)
- 7010F→入場(9月27日)
- 1019F→入場(9月30日)
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