阪急の正雀駅のウォッチです(2022年10月22日分)。
以前から6014Fで大掛かりな工事が実施されていますが、片側に2つある側面表示幕が完全に埋まってしまったみたいです。いったいどうなってしまうのでしょうか…?
留置状況(2022年10月22日 午前)
奥から、5317F・1017F・5002F(見えない)・9303F(見えない)・1312F・1306F。
こちらは、5308F・5304F・7326F+8303F・1307F。
洗車中の5315F。
こっちは、5323F・8313F・7324F・8315F・8333F+8314F。
裏に回ります。ずっと日向ぼっこ中の3953。
ピカピカの9303F。
8332Fと1017F。
工事中の6014F。
片側に2つ側面表示幕のうち、1つが埋められてます。
41番線には5317F。
先週までは6014Fのすぐ隣にいらっしゃいましたが、移動したみたいですね(6014Fの工事の都合?)。
2022年10月15日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 5002F→状況変わらず(留置線)
- 7010F→状況変わらず(正雀工場内?)
- 1014F→運用復帰済
- 6011F→正雀工場内?
- 1017F→入場(10月21日)
- 9303F→試運転済(10月21日)
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