阪急の正雀駅のウォッチです(2022年9月10日分)。
長期間、正雀にいらっしゃった9304Fが営業運転に復帰しています。8332Fと8313Fは相変わらず切り離されて日向ぼっこ中ですが、ここ1ヶ月くらいの正雀の入出庫状況を見てみると、留置スペースの都合上の切り離し留置と考えられます(状況証拠なので断言はできないですが)。
留置状況(2022年9月10日 午前)
奥から、5311F(梅田方3両)・6014F・7020F・5006F(見えない)・8033F・7017F(見えない)・8330F+8310F・3329F・7323F+7321F。
こちらは7327F+7307F・1312F・8315F・9306F。
洗車中の7306F。
こっちは8313F・1301F・1311F。
日陰には7305F。
裏に回ります。正面から見えなかった、5308F・5319F。
7017Fと引っこ抜かれた3953。
裏から見た8033F。
8313Fと切り離されてる8332F。その後ろには5006F。
7020F・6014F。
梅田方3両だけ出て来た5311F。
懐かしい顔ですね。
2022年9月4日午前との状況比較
メモ程度で。
- 9304F→営業運転復帰(9月6日)
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 5006F→状況変わらず(留置線)
- 7020F→状況変わらず(留置線)
- 7008F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7017F→状況変わらず(留置線)
- 7015F→留置線には姿が見えず(正雀工場内?)
- 6026F→試運転済(9月5日)
- 6025F→入場(9月8日)
- 8033F→入場(9月9日)
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