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正雀ウォッチ(2022年6月5日)

阪急の正雀駅のウォッチです(2022年6月5日分)。今週は9305Fが復帰したり、8006Fの後ろ4両が出てきたりしています。




留置状況(2022年6月5日 午前)

奥から、7323F+7321F・9304F(正面からは見えない)・8002F・1308F・5313F。

7323F+7321Fはリニューアル未実施なので、奥に行ったということはそろそろかな?という個人的な推測(7323F+7321Fリニューアル後に3300系8連→7連化&7連1編成押し出し?)。

こっちは(5313Fが重複してますが)、8006F・8332F+8313F・7303F

3328Fは洗車から戻ってました。

こちらは5315F・8315F・8331F+8312F・7305F。

ウラに回ります。先週に引き続き7325Fが鎮座していますが省略。

先週は前4両だけ出て来ていた8006Fも後ろ4両が出て来ていました(ロングシート化されてますね)。

3331Fと5300F。

もはや皆勤賞の7004F。3月上旬からいらっしゃるので、もう3ヶ月くらい日向ぼっこ中です。

隣も長期でいらっしゃる9304F。

正面からも見えた7323F+7321F。

リニューアル前の7300系8連はこの編成だけなので、どうなることやら…。


2022年5月28日午前との状況比較

メモ程度で。

  • 7004F→状況変わらず
  • 9304F→状況変わらず
  • 8002F→状況変わらず
  • 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 9305F→運用復帰済
  • 9004F→正雀工場内?(姿は見えず)
  • 6353F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 8006F→後ろ4両も出現(ロングシート化)



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