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正雀ウォッチ(2022年4月30日)

阪急の正雀駅のウォッチです(2022年4月30日分)。




留置状況(2022年4月30日 午前)

洗車のために留置線から出て来た3330F。この後すぐに折り返して洗車していました。

奥から8302F・8002F・7004F・5304F・1314F・1313F・8302F。5304Fは先頭の5304が外されている様子。

裏側から。8302Fは梅田方4両が留置線にいらっしゃいました。

8302Fの隣には4月26日に入場した8002F。どうやら先頭の8002だけどこか別のところにいる模様(工場内?)。

相変わらず同じ場所に鎮座していらっしゃる7004F。救援幕から変化なし。隣には9304Fが先週に引き続いて大阪方4両だけ。

先日搬入された1314Fと前年度に導入した1313Fの並び。

こちらは5324F・8300F・7320F・1305F。

こっちには5323F・1312F・7304F。



2022年4月24日午後との状況比較

メモ程度で。

  • 8302F→大阪方4両だけ留置線
  • 7004F→状況変わらず
  • 5304F→先頭の5304が不在(正雀工場内?)
  • 5300F→正雀工場内?(姿は見えず)
  • 7030F→正雀工場内?(姿は見えず)
  • 1314F→状況変わらず
  • 5146F→能勢電鉄線内に戻っている
  • 9304F→状況変わらず(大阪方4両だけ留置)
  • 8002F→4月26日に入場(先頭8002が正雀工場内?)

5304Fの先頭が見えなくなったため、もう少し正雀に留まりそうです。

一方、8302Fはそろそろ出てきそうな気配ですね。



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