2022年7月末から2022年11月頭まで正雀に留置されていた8332Fと8313F。
8332Fと8313Fは、2両+6両の8両編成で運用されていますが、3ヶ月間、切り離されて正雀の留置線で休車扱いになっていましたが、何事も無かったかの様に運用に復帰しています。
3ヶ月離脱→しれっと運用復帰
2022年7月末ごろから、正雀の留置線で、8332Fと8313Fが切り離され、運用から離脱していました。
2022年10月12日に、阪急でダイヤ改正が発表され、何かしらの動きがあるのかなと思いましたが、8332Fと8313Fには何も起こらず。
引き続き、正雀の留置線で過ごす日々が…と思いきや、11月頭ごろから何事も無く運用に復帰しています。
また、2022年12月17日のダイヤ改正以降も、8332F+8313Fの組み合わせで運行しています。
単なる、一時的な運用都合だったのかもしれませんが、真相は分かりません。
編集後記
3ヶ月間も編成切り離されて留置されてたの、何だったのかしら?😺
関連リンク
関連記事
7月末ごろから、8332Fと8313Fが切り離されて留置されていました。
正雀ウォッチ(2022年7月30日)
阪急の正雀駅のウォッチです(2022年7月30日分) 今週は1315Fが営業運転を開始しましたね。長らく工場内にいた9003Fの大阪梅田方4両が出てきています。