阪急京都線・正雀駅と車庫のウォッチです(2024年4月21日分)。
今週は新2300系がようやく報道公開されました。プライベースの車内も初公開されており、営業運転開始が待ち遠しい方も多いのではないでしょうか。
車両動向は、9月11日から入場していた7030F+7090Fがようやく西宮に返却されました。他にも長期滞在している編成はありますが、注目は8003Fでしょうか。
留置状況(2024年4月21日 午前)
奥から、9003F・7323F+7321F・7002F・1314F・1310F・5311F。
こちらは、5323F・新2300系2300F・1303F。
こっちは、5319F・8331F+8312F。
裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。雨の日も同じ場所です。
正面から見えなかった7304F・8332F+8313F。
プライベース車両たち。
9306Fに組み込まれたC#2361は、試運転後に9306Fから外されています。その向こうにいるのはC#9884。
C#7451と7002F。
C#7451はスカートが外されてますね。あと、ちょっとほっぺたの隅っこが剥がれてます。
C#7451の向こう側はこんな感じ。
デジタルズームでひたすら車番だけを視認してメモしてみました。角度がきついのと雨が降っていたので合ってるか自信が無いのですが…
C#7450・C#7302・C#7851・C#7401・C#7300・C#7301・C#7451
の様に並んでいます。先週は6両並んでいましたが、この日は7両ですね。
7321FのC#7401と入れ替わったC#7452と、今週入って来た9003F。
工場裏ですが、まだスカートとかクーラーキセが天日干しされていました。
ゲストの方は…
今日もいませんでした。
2024年4月14日午前との状況比較
- 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):西宮返却済(4月16日)
- 8003F(12月14日入場分):工場内
- 7002F(2月14日入場分):留置線
- 6020F(3月26日入場分):試運転済(4月19日)
- 能勢電鉄5138F(4月1日入場分):工場内
- 9003F:入場(4月16日)
- 6016F:入場(4月16日)
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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。
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