阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2024年3月10日分)。
さて、7302Fが3月3日にするっと入って来たようです。6352Fはそろそろ戻りそうな感じなので、7321Fも8連に戻りそうですね。
留置状況(2024年3月10日 午前)
奥から、1014F・9303F・新2300系2300F・8331F+8312F。
こちらは、8333F+8314F・5321F・1300F・5313F・8301F。
こっちは、5300F・7323F・7327F。
日陰には5317Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。定位置。
7323F。そろそも相方が戻って来そうです。
最近ザワザワしている7300FのC#7300…の相方であるC#7450だけ。
正面から見えなかった6352Fと新2300系2300F。3328Fもいらっしゃいましたね。
ザワザワしているパート2のC#7851。それと7002F。
C#7851の向こう側は9308Fがずっと居座っています。
劇的な変化ではありませんが、車端部の側窓の目隠しに変化がありました。カーテンやめて、鎧戸上げてチラシになっています。
ところで、7002Fのパンタ車だけ工場に入っていたのですが、そのパンタ車が戻ってきています。
9303Fと1014F。C#9403の運転台側窓は変化が無いようです。
工場裏。先週に引き続き、どこかの中間車です。
7003FのC#7503は外に出て来ています。
それと、クーラーキセが3つ並んでいます。
廃材は場所だけ移動しましたね。
ゲストの様子は…
そろそろ出てきますかね。
2024年3月2日午前との状況比較
- 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):工場内
- 8003F(12月14日入場分):工場内
- 8200F(2月9日入場分):西宮返却済(3月5日)
- 6352F(2月13日入場分):試運転済
- 7002F(2月14日入場分):パンタ車が留置線に戻って来た
- 1014F(2月19日入場分):留置線
- 8005F(2月27日)入場分:工場内
- 7003F:入場(3月7日)
編集後記
先週、冒頭に長々と書いた結果、熱いメッセージを1通だけ頂きました。残念ながら、デーモンでしたので、別の機会に丹精込めてお返事したいと思います。
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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。
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