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正雀ウォッチ(2024年3月2日)

阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2024年3月2日分)。

ここに長い文字を打ち込みたくはないのですが、どうやら、平日に同名のWEBページが出現したみたいです。それで、非常に不思議なのですが、「いつものに戻して」という内容のおたよりをTwitterにいただいています。当然、その同名のWEBページは、当サイトのWEBページではありません。まさか「戻して」と言われるとは思いませんでした。「困ったなぁ…😺💧」という状態です。どこかのタイミングで、その根源から何とかするしかなさそうですかね。

さて、有料座席指定サービスのプライベース(PRiVACE)、2024年7月からスタートですね。そして、数少ない8000系セミクロスシート車である8005Fが正雀にやって来たようです。



留置状況(2024年3月2日 午前)

奥から、1014F・9303F・新2300系2300F・1302F。

こちらは、7325F+8311F・3329F・5302F・8333F+8314F・8330F+8310F・9305F。今日はここに大勢いらっしゃいますね。

洗車中の5317F。

こっちは、5323F・3323F・1311F。

裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。変化無し。

7323F。相方の7321Fは6352Fの代走のため桂にいます。

C#7851と7002F。

先週に引き続き、中から目隠しされています。

9303Fと1014F。C#9403はもう少し時間かかる感じでしょうか。

工場裏。どこかの中間車。

天日干しの様子。

ゲストは…

函館市企業局交通部7000形?みたいです。



2024年2月25日午前との状況比較

  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):工場内?
  • 8003F(12月14日入場分):工場内
  • 1013F(1月24日入場分):平井返却済(2月27日)
  • 8200F(2月9日入場分):工場内
  • 6352F(2月13日入場分):工場内
  • 7002F(2月14日入場分):一部車両だけ工場内
  • 1014F(2月19日入場分):工場内
  • 8005F:入場(2月27日)



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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。

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