阪急京都線・正雀駅のウォッチです（2023年6月17日分）。
株主総会で、有料座席指定サービスの車両は新造されることが判明したみたいですね。京阪3000系みたく組み込むのか、2両編成だけ新造してラッシュ時に増結するのか、まあどうなるか分かりませんが、週明けの有価証券報告書で確認しようと思います。
留置状況（2023年6月17日 午前）
奥から、6012F（見えない）・9307F・9002F・7326F+8304F。
こちらは、3323F・5311F・8330F+8310F・7304F。
1308Fは洗車中でした。
こっちは、3330F（の後ろ5両…見えない）・5321F・8300F。
日陰には、5300Fと1314Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。3330F（の前2両）。
5809と、その向こう側には5012Fの後ろ3両（5533+5513+5063）と9307F。
絶賛大工事中の6012F。
工場に入りそうな6588がいらっしゃいましたね。
工場裏には…
6578が…そろそろですか。
2023年6月10日午前との状況比較
- 8301F→状況変わらず（正雀工場内）
- 8004F→状況変わらず（正雀工場内）
- 9002F→試運転済（6月16日）
- 6012F→状況変わらず（留置線で工事中）
- 能勢電5108F→能勢電返却済（6月13日）
- 7031F→正雀工場内
- 7020F→正雀工場内
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kq-purin.com
2023.06.10
