阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年4月16日分)。
リニューアル工事を受けた6014Fが伊丹線で運用開始されましたね。側面の表示幕2個がLED1個に変わったのも新鮮な感じがしますね。
留置状況(2023年4月16日 午前)
奥から、6001F(見えない)・5315F(見えない)・9002F(見えない)・7024F(見えない)・7000F・1300F。
こちらは、8333F+8314F・3328F・1306F・1311F。
洗車中の9309F。
こっちは(今日は少ないですね)、5324F。
日陰には、8302Fと5319Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。7004Fから抜き取られた7554と7584。
3330F(の後ろ5両)。
3330F(の前2両)。
7000Fと7024F。7024Fはそろそろ出て来る感じですかね。
9002F。
5315Fと6001F。6001Fは久し振りに貫通扉が復活してますね。
工場の出入り口にひっそりと9307F。
連結器が…
2023年4月8日午前との状況比較
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6001F→状況変わらず(留置線)
- 8004F→状況変わらず(正雀工場内)
- 9002F→状況変わらず(留置線)
- 7024F→試運転済(4月13日)
- 9000F→正雀工場内
- 7004F→西宮返却済(4月12日、6連状態)
- 5008F→正雀工場内
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