阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年1月28日分)。
今週は雪の影響で千里線運用に9300系が入ったり、8004Fが正雀に入場したりしましたね。
留置状況(2023年1月28日 午前)
留置線から出て来た1303F。すぐに留置線に戻りました。
では、奥から、6001F(見えない)・7000F・9305F・5319F。
こちらは、7320F・7305F。
こっちは、5311F・1300F・8315F。
日陰には7325F+8311F・5324F。
裏に回ります。正面から見えなかった7326F+8304F・3323F。
気が付いたら入って来てた9306F。
9305F・7000F。9305Fはずっと運転台スカスカですね。
絶賛大工事している6001F。
先頭6001の側面表示幕の片方が埋められていますね。
先に大工事していた6014Fも長期間ここにいたので、時間かかりそうです。6014Fはまだ工場内にいるみたいなので、6001Fも正雀滞在が長くなりそうですね。
2023年1月21日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6014F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7005F+7090F→西宮返却済(1月26日)
- 7023F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6001F→状況変わらず(留置線)
- 8004F→入場(1月26日)
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