阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年1月15日分)。
7022Fが工場から出てきたり、3323Fに自動放送装置が取り付けられたりと、少しだけ動きがありました。
留置状況(2023年1月15日 午前)
奥から、7022F・6001F(見えない)・7023F(見えない)・7000F・9305F(見えない)・3323F(見えない)・8333F+8314F。
こちらは、7304F・8315F・1303F・5311F。
こっちは、5302F・5304F・5315F・8302F・5317F。
日陰には1314F。
裏に回ります。3323F。先週(1月7日)時点で休車札がかかっていましたが、自動放送装置が設置されて、留置場所が33番線に移動しています。
9305Fと7000F。
7023Fと6001F。6001Fの貫通扉に板がかけられていますね。
7022Fは大阪方4両が出てきました。
そろそろ復帰でしょうか。
2023年1月7日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6014F→正雀工場内?
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7022F→大阪方4両が出て来た
- 7005F+7090F→正雀工場内?
- 7023F→状況変わらず(留置線)
- 6001F→貫通扉が外されていた(留置線)
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