阪急の正雀駅のウォッチです(2022年11月5日分)。
7月末くらいから8332Fと8313Fが切り離されて、3ヶ月くらい留置されていましたが、運用復帰したみたいです。
留置状況(2022年11月5日 午前)
奥から、6014F(見えない)・7030F(見えない)・9305F(見えない)・1309F・1312F・5311F。
こちらは、5321F・7323F+7321F・7324F・8333F+8314F・5317F。
洗車中の7320F。
こっちは、3331F・1304F・7304F。
日陰には7306Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。正面から見えなかった5301F。
日向ぼっこ中の3953。
京都河原町方の4両だけいらっしゃる9305F。
7030Fと6014F。
6014Fの工事はいつまで続くのやら…
2022年10月29日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→運用復帰(両編成は別の運用)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 5002F→正雀工場内?
- 6011F→正雀工場内?
- 7030F→状況変わらず(留置線)
- 1010F→入場(11月1日)
- 5321F→試運転済(11月2日)
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