阪急の正雀駅のウォッチです(2022年10月29日分)。
先週くらいから、神戸線・宝塚線の正雀入場が落ち着いている気配です。なので、あまり動きは無いのですが、8332Fが留置場所を移動したのが少し気になります。
留置状況(2022年10月29日 午前)
奥から、8332F・6014F(見えない)・7030F(見えない)・1017F(見えない)・1313F・7306F・1301F・3331F。
こちらは、9309F・7325F+8311F。
洗車中の5317F。
こっちは、8313F・1308F・7320F・1305F。
裏に回ります。3328F・1309F・5300F。
今日も日向ぼっこ中の3953。
正面から見えなかった1017F。
7030Fと6014F。
7030Fの側面。
5321Fの大阪方3両が出て来ています。
その向こう側には8332F。
8313Fと切り離し中の8332Fが、いつものところから移動しましたが、今後、何か動きがあるのでしょうか?
2022年10月22日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中、8332Fが留置場所移動)
- 6014F→状況変わらず(留置線)
- 5002F→留置線から姿が見えなくなった(正雀工場内?)
- 7030F→入場(10月24日)
- 7010F→試運転済(10月25日)、西宮返却済(10月26日)
- 6011F→正雀工場内?
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