阪急の正雀駅のウォッチです(2022年7月17日分)
先週まで7323F+7321Fが留置されていましたが、一部中間車の内装が更新されて運用復帰している様子。
7月に届いたファンクラブ会報(vol.101)で、京都線については8300Fのリニューアル工事が記載されているものの、7323F+7321Fについては触れられておらず、サイレントプチリニューアルと言ったところでしょうか。
留置状況(2022年7月17日 午前)
留置線から出て来た6354F。京とれいん運用に入るためすぐに出て行きました。
では、奥から、6023F(見えない)・9304F(見えない)・8002F(見えない)・1315F・7305F・3330F。
こちらは5308F・8331F+8312F・7326F+8304F・3324F。
こっちは1305F・7327F+7307F。
日陰には1314F・1312F・1304Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。といっても、裏から見えなかったのはあまりなかったです。
3330Fのウラにいる3328F。
1315Fの奥にいる8002F。
最奥にいらっしゃる9304Fと6023F。
9304Fは長期間いらっしゃいますが、いつ出て来るのやら…
2022年7月9日午前との状況比較
メモ程度で。
- 7004F→状況変わらず(正雀工場内)
- 9304F→状況変わらず(留置線)
- 8002F→試運転済(7月8日)
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 1315F→状況変わらず(留置線)
- 6000F→平井返却(7月12日)
- 能勢電鉄5148F→状況変わらず(正雀工場内)
- 9003F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6023F→正雀入場(7月13日)
- 7323F+7321F→7801と7861のみ内装更新状態で出場
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