2024年2月17日、検査を終えた京とれいん雅洛7006Fが、営業運転に復帰しています。
京とれいん雅洛が営業復帰
京とれいん雅洛を担当する7000系7006Fは、2024年1月8日の営業運転を最後に検査に入っていましたが、検査を終えて、2024年2月17日から営業運転に復帰しています。
7006Fの検査期間中は7321Fが代走していました。
代走していた7321Fですが、相方の7323Fと連結して8連運用に戻るかと思いきや…
嵐山線の6352Fが検査に入ったため、6352Fの代走で桂に送られています。
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京とれいん雅洛を担当する7006Fの検査に伴い、7300系7321Fが快速特急として代走しています。7006F同様、6両編成での運行となります。
正雀ウォッチ(2024年2月17日)
阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2024年2月17日分)。 西宮でお休みしてた7036Fと7037Fが阪神車両メンテナンスに行ったみたいですね。あと、7321Fは元に戻らずに嵐山線の6352Fの代走に入ったみたいです。