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正雀ウォッチ(2024年2月17日)

阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2024年2月17日分)。

西宮でお休みしてた7036Fと7037Fが阪神車両メンテナンスに行ったみたいですね。あと、7321Fは元に戻らずに嵐山線の6352Fの代走に入ったみたいです。



留置状況(2024年2月17日 午前)

奥から、7030F・1013F(見えない)・8001F・9303F・9308F(前後半分逆)・7325F+8311F・9307F。

こちらは、9304F・8331F+8312F。

こっちは、3328F・5324F・1306F・8330F+8310F・7305F。

日陰には7327Fがいらっしゃいました。

裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。いつも通りです。この2両、いつかどこかで使われるのではないかと思っていますが、留置線をウロウロするだけで、匂わせもなにも無さそうです。

京とれいん雅洛7006Fが復帰したので7323Fと7321Fが元に戻るかと思いきや、7321Fは嵐山線の代走に入っていました。8連復帰はもう少し先になりそうです。

正面から見えなかった新2300系2300F。

C#7851と7002F。

7002Fの姿は6両分しか見えなかったです。C#7562(大阪方4両目)が道路側にいたので、一回編成をバラしたのかもしれません。パンタグラフのあるC#7002とC#7582が見えないことは分かります。

9303Fと8001F。

最奥にいるのは7030Fと1013Fの大阪方6両。

工場裏には6352Fの先頭がいらっしゃいました。

ゲストの長崎電気軌道6000形6002号車は…

塗装は終わった感じですかね。



2024年2月11日午前との状況比較

  • 6004F(9月7日入場分):西宮返却済(2月15日)
  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):7030Fは留置線、7090Fは工場内?
  • 8003F(12月14日入場分):工場内
  • 8001F(1月15日入場分):留置線
  • 1013F(1月24日入場分):大阪方6両が出て来た
  • 8200F(2月9日入場分):工場内
  • 6352F:入場(2月13日)
  • 7002F:入場(2月14日)



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正雀ウォッチ(2024年2月11日)
阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2024年2月11日分)。 7006Fが試運転されたみたいですね。7321Fの代走は2月12日まで、2月17日から7006Fが京とれいん雅洛に復帰です。
【阪急】京とれいん雅洛7006Fが営業復帰
2024年2月17日、検査を終えた京とれいん雅洛7006Fが、営業運転に復帰しています。

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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。

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