記事内に広告が含まれています。
【スポンサーリンク】

【阪急】3323Fが8両編成で運用復帰(2月1日~)

2022年8月から7両編成に、12月に3953を再度組み込んで8両編成になっていた3323Fですが、2023年2月1日から8両編成で運用復帰しています。

3323Fの8両編成での運用は、約5か月半ぶりとなります。



3323Fが8両編成で運用復帰

2022年8月から7両編成で運用に就いていた3323F。

2022年12月末に3953が再び組み込まれて8両編成に戻り、正雀で留置されていましたが、2023年2月1日から運用に復帰しています。

https://twitter.com/Hankyu_3323/status/1620561841499037698

約5ヶ月半、暫定7連だった3323F

結果的に、暫定7連だった3323Fですが、最終的に8両編成で運用復帰しています。時系列はザックリこんな感じ。

  1. 2022年7月上旬くらいから3323Fが検査のため離脱(8両編成)
  2. 2022年8月17日:3323Fが8両編成のまま運用復帰
  3. 2022年8月19日:3323Fのうち、3953だけ離脱して3323Fが7両編成化
  4. 2022年12月上旬?:3953に車内換気ステッカーが貼り付けられる
  5. 2022年12月19日:3323Fは中間車3953を抜いて7両編成で運用
  6. 2023年1月上旬?:自動放送装置が設置
  7. 2023年2月1日:3323Fが8両編成で運用復帰

編集後記

自動放送装置が設置されたので、まだまだ現役として活躍しそうですが、3300系ファミリーが結構車齢高いので、そろそろ置き換えとなりそうですね😺



関連記事

【阪急】3953が復帰の予兆?車内換気ステッカーが貼られている
阪急では2022年12月1日のリリースで、車内換気のステッカーを掲出する事を発表しています。車内換気ステッカーのリリース後に何度か乗車しましたが、どの車両にもステッカーが貼られていました(全車両対応済かは不明)。 ところで、運用復帰後3日で続きを読む
【阪急】運用復帰後3日で離脱した3300系3323Fの元中間車3953…これからどうするの?
阪急3300系は京都線の最古参形式で、廃車も進んでいます。とは言え、阪急は車齢50年を目途として車両を使用しているので、3300系はもう少し現役を続けそうです。 ところで、阪急京都線における最古参形式の3300系のうち、検査後に運用復帰し、続きを読む
😼ランダムで記事を見る😽

鉄道イベント情報(鉄道コムtetsudo.comより)

日付 イベント
4月16日(火)
4月17日(水)
4月19日(金)
4月20日(土)
4月21日(日)
4月22日(月)
4月24日(水)
4月25日(木)