再開発

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大阪マルビル、半分になる(大阪マルビル解体工事 2024年4月19日)

2024年10月末まで予定している、大阪マルビルの解体工事。 解体作業が始まり、日々少しずつ背が低くなっていますが、もう半分くらいの高さにまでなってしまいました。
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【京阪】枚方市駅に「枚方モール」が爆誕へ

2024年4月11日の京阪ホールディングスのリリースで、「枚方モール」が誕生することが明らかになっています。 既存の「京阪枚方ステーションモール」とステーションヒル枚方の商業施設エリアが合体し、枚方市駅の商業エリアが更に拡大することになりま続きを読む
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【ザ・銀行】三井住友銀行大阪中央支店ビル建替え計画を発表!150メートル級の高層ビルが爆誕する模様

2024年3月26日、三井住友フィナンシャルグループと三井住友銀行が、三井住友銀行大阪中央支店ビルの建替え計画を発表しています。 京阪本線と大阪メトロ堺筋線の北浜駅から歩いてすぐそこにある「ザ・銀行」の建物は、レトロな本館部分を残したまま、続きを読む
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【京阪】淀屋橋駅直結高層ビルの工事状況(2024年3月 「(仮称)淀屋橋駅東プロジェクト」)

淀屋橋駅の東地区で行われている都市再生事業「淀屋橋駅東プロジェクト(仮称)」。大阪屈指のビジネス街である淀屋橋において、150メートル級の高層ビルが建設中です。 2024年3月7日時点の現地の様子を見てきました。
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大阪マルビル、背が少し低くなる(大阪マルビル解体工事 2024年3月7日)

2024年10月末まで予定している、大阪マルビルの解体工事。 足場が組み立てられ、2023年11月上旬にはその姿が見えなくなってしまっていました。当サイトでは約3ヶ月ぶりに取り上げます。その間、上から解体が進められており、少しだけ大阪マルビ続きを読む
トピック

『新大阪駅南口エリアまちづくり協議会』が設立

2024年3月1日に、『新大阪駅南口エリアまちづくり協議会』の設立が発表されています。 「新大阪駅周辺 都市再生緊急整備地域」として内閣府から指定されているエリアの南側が対象となっています。協議会側から地区整備方針の立案を行う等、今後の新大続きを読む
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大阪マルビル、建て替え後も「丸い」みたい

現在、解体工事が行われている大阪マルビルですが、大阪府が同地(梅田一丁目中央地区)を大阪都市計画都市再生特別地区に追加しています。 再開発では高層部が192mに上限設定されており、実現された場合、マルビル跡地に構想建築物が出現することになり続きを読む
京阪

【京阪】本社移転先(予定)のビル、下層部も完成間近(ステーションヒル枚方、THE TOWER HIRAKATA)

京阪の枚方市駅で行われている、「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」。 京阪電鉄本社が移転を予定している複合型高層ビル(ステーションヒル枚方)と隣の住宅棟の高層マンション(THE TOWER HIRAKATA)はほぼ完成しており、下層部続きを読む
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【阪急】十三の圧倒的なタワマン建設状況(ジオタワー大阪十三 2024年2月)

「もと淀川区役所跡地等活用事業」の一環で建設中のジオタワー大阪十三。阪急阪神不動産・高松建設が事業者となり工事が進められています(設計は鹿島建設)。 2023年末あたりから低層部分が徐々に見え始めていましたが、まだ、阪急京都線の車窓から目視続きを読む
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【阪急】十三と淡路、再開発で一気に変貌する模様(まちづくりの基本方針が公表)

2023年12月21日に開催された「第3回新大阪駅周辺地域まちづくり検討部会」において、十三駅と淡路駅の開発プロジェクトが公開されています。 新大阪を軸として、十三と淡路がサブ拠点となり、一体となって再開発が進められることになります。