阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年9月2日分)。
留置線でずっと改造工事していた6012Fですが、留置線から姿を消していました。
留置状況(2023年9月2日 午前)
奥から、1012F・6024F(見えない)・8200F・9306F(見えない)・1304F・7323F+7321F・5323F。
こちらは、5300F・5301F・7324F。
洗車前の1310F。
こっちは、6354F(京とれいん)・8300F。
日陰には、7327F・1315F。
裏に回ります。7004Fの元中間車両、7584(手間)・7554(奥)。定位置。
9306Fと8201F。
6024Fは工事中。先週まで隣にいた6012Fは工場に入っているみたいです。
最奥は1012F。そろそろ復帰でしょうか。
工場裏は1014Fの中間1164。
すぐ戻りそうな雰囲気でも無さそう?
2023年8月26日午前との状況比較
- 6012F→正雀工場内?
- 6024F→状況変わらず(留置線で工事中)
- 1012F→留置線に出て来た
- 7034F+7035F→正雀工場内
- 8200F→西宮返却済(8月29日)
- 8201F→入場(8月29日)
- 1014F→入場(8月30日)
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