【スポンサーリンク】

正雀ウォッチ(2022年8月14日)

阪急の正雀駅のウォッチです(2022年8月14日分)

長期間、正雀に滞在していた7004Fが試運転を実施したとのことで、そろそろ営業復帰しそうな気がします。8040F+8041F+7024Fは正雀に入って1週間で戻って行きました。



留置状況(2022年8月14日 午前)

奥から、3323F・6014F(見えない)・6025F+6026F(見えない)・7004F(見えない)・8330F+8310F・1315F。

こちらは、5311F・7303F・7306F・1310F。

こっちは、8313F・3330F・5313F・8331F+8312F・1309F。

裏に回ります。3305F・3328F・5308F。

8330F+8310Fと7004F。7004Fはそろそろ営業復帰でしょうか。

先週から8313Fと切り離されている8332F。

最初に準特急幕が確認された6025F+6026F。

救援幕の6014F。

3323Fの大阪梅田方2両だけ出て来ています。

後ろ6両もそのうち出て来るのでしょうか。



2022年8月6日午前との状況比較

メモ程度で。

  • 7004F→試運転済(8月12日)
  • 9304F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
  • 8332F+8313F→状況変わらず(編成切り離し中)
  • 8040F+8041F+7024F→平井返却済(8月9日)
  • 6014F→入場(8月10日)
  • 5006F→入場(8月12日)
  • 3323F→梅田方2両だけ出て来た



関連記事

1週間前の正雀ウォッチ。

正雀ウォッチ(2022年8月6日)
阪急の正雀駅のウォッチです(2022年8月6日分)長らく正雀にいた9003Fが宝塚線へ戻った様です。1013Fはすぐに宝塚線に戻りましたが、入れ替わりで、8040F+8041F+7024Fが正雀に入っています。

鉄道イベント情報(鉄道コムtetsudo.comより)

日付イベント
9月22日(金)
9月23日(祝)
9月24日(日)
9月25日(月)
9月27日(水)
9月28日(木)
9月30日(土)
この記事を書いた人

ねこだよ!

Stella Rail Side をフォローする
【スポンサーリンク】
正雀ウォッチ私鉄記録阪急
ねことTwitterでおはなしできるよ!
よかったらTwitterも見てね!
Stella Rail Side をフォローする
Stella Rail Side