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交通科学博物館にあった1907年生まれのケーブルカー、まだ大阪市内に存在している模様

弁天町にあった交通科学博物館。2014年に閉館し、その役目を京都鉄道博物館に譲っています。

ところで、交通科学博物館には歴史あるケーブルカーがあったのですが、実はまだ、そのケーブルカーは大阪市内に鎮座しています。



交通科学博物館から移された100歳以上のケーブルカー

交通科学博物館には歴史ある鉄道車両や自動車、果ては航空機が保存されていましたが、2014年の閉館に伴い、日本の各地に移されています。

そのうち、交通科学博物館が所在していた同じ大阪市内に移された車両があります。サンフランシスコ・ケーブルカーです。

どこにあるのかと言うと、大阪市旭区にある大阪工業大学・大宮キャンパスです。

先述した通り、もともとは、JR大阪環状線・大阪メトロ中央線の弁天町駅にあった、交通科学博物館に展示されていましたが、2014年の閉館に伴い、学校法人常翔学園の大阪工業大学・大宮キャンパス総合体育館前に移設されています。



ギャラリー

という訳で、1907年生まれのサンフランシスコ・ケーブルカーを見てきました。

横からの様子。色々と通気性抜群です。

正面から。保存車両なのか、正面にも窓はありません。

説明のプレート。座席定員が26名なんですね…26名も乗れるのでしょうか?

乗降ステップ。1907年製なので、バリアフリー対応は一切されていません。

こちらは座席。モケットがありません。長時間乗車すると、おしりが割れそうです。いや、人間のおしりは元々割れてますね。

少し上に目を向けると、すみっこに細工の装飾があります。実用性を兼ねてるのか不明です。

天井には剝き出しの電球が生えてます。

なんとつり革までありました。当時からつり革があったのかは不明ですが。

力行とブレーキと思わしきレバーとペダルがあります。ペダルは床から生えてます。

ちなみに、このサンフランシスコ・ケーブルカー、アメリカ本土以外で保存されているものとしては、大阪工業大学にある保存車両が唯一のものだそうです😺



アクセス方法

ところで、サンフランシスコ・ケーブルカーが保存されている大阪工業大学・大宮キャンパスですが、絶妙な場所にあります。

最寄は大阪メトロ・太子橋今市駅ですが、大阪メトロ・千林大宮駅や京阪本線の千林駅・滝井駅が比較的アクセスしやすい場所なので、地図を載せておきます。

大阪メトロ・太子橋今市駅からのアクセス。

大阪メトロ・千林大宮駅からのアクセス。

京阪本線・千林駅からのアクセス。

京阪本線・滝井駅からのアクセス。

大阪メトロを使う場合は太子橋今市駅からのアクセスが簡単です。

京阪の場合、滝井駅からアクセスした方が比較的わかりやすいかと思います(滝井駅から太子橋今市駅に向かって歩けば後は割と簡単です)。



編集後記

みんなも行ってみてね😺

関連リンク

サンフランシスコのケーブルカー|Tripadviser

報道発表資料 サンフランシスコ市代表団が来阪されます|大阪市(インターネットアーカイブ)

「サンフランシスコ市ケーブルカー」の利活用にかかるマーケット・サウンディング(市場調査)を実施します|大阪市(インターネットアーカイブ)

交通科学博物館のサンフランシスコ・ケーブルカー。|鉄道ホビダス(インターネットアーカイブ)

実物展示車両 サンフランシスコ・ケーブルカー|交通科学博物館(インターネットアーカイブ)

大阪工業大学通信「おゝよど」No.258 2018年1月|大阪工業大学

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