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正雀ウォッチ(2024年4月27日)

阪急京都線・正雀駅と車庫のウォッチです(2024年4月27日分)。

初代2300系2301Fがいつもの場所から移動していました。4月は7300系増結編成が色々と動きが出ていましたが、5月はどうなるんでしょうか。



留置状況(2024年4月27日 午前)

奥から、9003F・7323F+7321F・7002F・8333F+8314F・1306F。

こちらは、左奥にはプライベースたちとC#9884、5319F・5308F・新2300系2300F・3323F。

初代2300系2301Fは定位置から移動しています。

こっちは、5315F・1308F・1300F。

日陰には、1311Fがいらっしゃいました。

裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。この日も定位置です。

初代2300系2301Fを裏から。

プライベース車両たち。

C#2361と、その向こうにはC#9884。

C#7451と7002F。

C#7451の向こう側も特に変化は無さそうです(たぶん、向こうから手前の順で、C#7450・C#7302・C#7851・C#7401・C#7300・C#7301・C#7451の並び)。

7321FのC#7401と入れ替わったC#7452と、先週から入った9003F。

C#7452は通電していました。

あとこれ。先週は無かったですが、カメラと自動放送装置が設置されていますね。

工場裏は、スカートとかクーラーキセがまだ天日干しです。いつ持って行くのでしょうか?

ゲストの方は…

今日もいませんね。



2024年4月21日午前との状況比較

  • 8003F(12月14日入場分):工場内
  • 7002F(2月14日入場分):留置線
  • 6020F(3月26日入場分):西宮返却済(4月22日)
  • 能勢電鉄5138F(4月1日入場分):能勢電鉄返却済(4月25日)
  • 9003F(4月16日入場分):留置線
  • 6016F(4月16日入場分):工場内
  • 6007F:入場(4月22日)



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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。

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