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正雀ウォッチ(2024年3月30日)

阪急京都線・正雀駅と車庫のウォッチです(2024年3月30日分)。

2022年3月27日から開始した正雀ウォッチですが、毎週続けていたら丸2年経過しました。この2年間、スタイルも変えずにひたすら写真撮ってるだけの記事なのですが、いつもご覧頂けているというのは感謝しかありません。

長く続けられるのはありがたいのですが、色々と困ったことも発生します。

例を挙げると、同名のWebページが登場して、その同名Webページを見た方々から、どういうことか、当サイトに「戻して」という要望を頂きます。「ウチに言われてもどうしようもできない」というお返事しか出来ないのですが、やはり、そういったことは根源から何とかする必要がありますね。

さて、少し長くなりましたが本題に。

今週は阪急初の有料座席指定サービス「プライベース(PRiVACE)」の9300系組み込み用車両が6両搬入されています。



留置状況(2024年3月30日 午前)

奥から、C#7451・7323F・1309F・新2300系2300F。

こちらは、5302F・8331F+8312F・1303F。

洗車中の1300F(さくらヘッドマーク)。

こっちは、7030F+7090F・5321F・7324F。

日陰には1310Fがいらっしゃいました。

裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。変わりなし。

7030F+7090F。まだ動きませんね…。

正面から見えなかった7304F・3328F。

プライベース車両たちです。

3両ずつ並んでいます。

9308Fと7002F。

C#7452と7300F。C#7452の向こう側には、7323F+7321Fがいますが、C#7401が見えました。

7300Fの向こうにはC#7302がいます。

最奥には、C#7451だけです。

なので、C#7301だけがちょっと離れたところにいると思われます(目視出来ませんでしたが)。

裏の様子は…

何もありませんでした。



2024年3月24日午前との状況比較

  • 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):留置線
  • 8003F(12月14日入場分):工場内
  • 7002F(2月14日入場分):留置線
  • 1014F(2月19日入場分):西宮返却済(3月25日)
  • 8005F(2月27日入場分):平井返却済(3月29日)
  • 7003F(3月7日入場分):工場内
  • 6020F:入場(3月26日)



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1週間前の正雀ウォッチ。

正雀ウォッチ(2024年3月24日)
阪急京都線・正雀駅と車庫のウォッチです(2024年3月24日分)。 今週は入出場の動きがありませんでしたが、7300FのC#7300が工事途中の状態で留置線に出てきました。

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正雀ウォッチ
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望遠の撮影レンズは「Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使用しています。

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