阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年11月11日分)。
そう言えば今日はポッキーの日ですね。大阪梅田駅が大変ご盛況だったみたいですが、人が密集している場所に行くのがこの上なく苦痛なので、みんな凄いなぁと思いました。
留置状況(2023年11月11日 午前)
奥から、6004F(見えない)・6010F(見えない)・7030F(見えない)・9306F(見えない)・7322F・1311F。
こちらは、7305F・3323F(休車札)・5301F・8331F+8312F・9300F・5315F。
こっちは、5321F・5304F・1305F・1310F。
裏に回ります。7004Fの元中間車両、7584(手間)・7554(奥)。救援車は時空の彼方へ旅立ちました。
9306Fの京都河原町方4両。大阪方4両は見つけられませんでした。
7030Fと7090F。9306Fの大阪梅田方4両が移動したので、7090Fが見えました。
幕を埋めてますね。7090Fの並びは、奥から7505・7190・7090・7605となっています。幕が埋まっているのは、7090・7605の2両。
6010Fと工事中の6004F。6004Fは先週まで目隠しされていましたが、目隠しが外されました。
工場裏には、大阪メトロ堺筋線・66612Fが今週もいらっしゃいます。
連結器が正面左に寄ってましたが、中央に戻っています。
2023年11月4日午前との状況比較
- 6024F(6月19日入場分):正雀工場内
- 6004F(9月7日入場分):留置線で工事中
- 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):留置線で工事中
- 5006F(10月12日入場分):西宮返却済(11月8日)
- 能勢電鉄5136F(10月25日入場分):正雀工場内
- 6012F(10月29日入場分):西宮返却済(11月7日?)
- 6010F(入場):11月9日
関連記事
1週間前の正雀ウォッチ。
正雀ウォッチ(2023年11月4日)
阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年11月4日分)。 ここに書くことはありません。何故なら、ここに書くことが無いからです(進次郎構文)