阪急の正雀駅のウォッチです(2022年7月2日分)。1315Fは引き続き留置線に、宝塚線の5104Fは工場から出てきました。
留置状況(2022年7月2日 午前)
奥から、7323F+7321F・6000F・9304F(正面から見えない)・1315F・8002F・5313F・7326F+8304F。
こっちは1305F・8332F+8313F・3305F・8301F。
こちらには5311F・7325F+8311F・8303F・1306F。
裏にまわります。正面から見えなかった3329F。
こちらも正面から見えなかった3328F。
裏から見た8002Fと1315F。
9304Fは特に変化が無いですね。
先日入って来た6000F。何か作業されていました。
こちらは7323F+7321F。先週は乗務員室の扉に板が掛けられていましたが、元に戻ってますね。
床下が綺麗になって出て来た5104F。
そろそろ宝塚線に戻るのでしょうか。
2022年6月25日午前との状況比較
メモ程度で。
- 7004F→状況変わらず(正雀工場内?)
- 9304F→状況変わらず
- 8002F→状況変わらず
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 8006F→試運転後(6月27日)、宝塚線返却回送(7月1日)
- 5104F→工場から出て来た
- 1315F→状況変わらず
- 6000F→正雀入場(6月30日)
- 能勢電鉄5148F→正雀入場(7月1日)
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