阪急の正雀駅のウォッチです(2022年6月19日分)。6月17日に正雀に入った8030Fがいらっしゃいました。
留置状況(2022年6月19日 午前)
洗車のために一旦出て来た5304F。この後、すぐに戻ります。
留置線の方は、奥から、7323F+7321F・8030F(正面からは見えない)・8002F・1310F・5308F。
正面からは見えなかった8030Fを裏側から。
どうやら6月17日に正雀にやってきて、8006Fとの増結試験を実施したそうです。
こっちは7325F+8311F・1314F・8006F・7305F・7304F。
こちらには5301F・8331F+8312F。
裏側に回ります。7325F+8311Fの隣にいた5315F。
特に変化が無い7004Fと9304F。
こちらも滞在3週目に入った7323F+7321F。
さて、奥の3編成はいつ出て来るのでしょうか…?
2022年6月11日午前との状況比較
メモ程度で。
- 7004F→状況変わらず
- 9304F→状況変わらず
- 8002F→状況変わらず
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 9004F→6月13日に西宮返却
- 6353F→6月15日に試運転済、6月16日に桂返却
- 8006F→状況変わらず
- 5104F→状況変わらず(正雀工場内)
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