2023年6月からスタートしている、大阪マルビルの解体工事。2024年10月末まで続く予定で、現在は足場の組み立てが行われています。
そんな大阪マルビルですが、大阪のシンボルの姿が、はやいもので3割くらい見えなくなってきました。
足場の組み立てが進む大阪マルビル
大阪マルビルの解体工事、足場の組み立てが進められていますが、もう3割くらい組み立てられています。
もう、大阪マルビル全体の3割くらいが見えなくなっています。タワークレーンも、もっと上まで伸びるでしょう。
下から見ると、もうすぐ大阪マルビルの半分くらいを覆いそうな感じです。
低層部を見てみると…
ツルが~とか、ツタが~とか言ってた頃が遠い昔のように思えます。もはや、ツルもツタも見えません。