阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2022年12月31日分)。
2022年最後の記事ですが、特に感慨深いとかそういうのはありません。淡々と正雀の状況をお伝えするだけの記事なので。
さて、正雀に入った6001Fは、6014Fと同じ様な工事を実施しそうな雰囲気ですね。
留置状況(2022年12月31日 午前)
奥から、5315F・6001F(見えない)・7023F(見えない)・7000F・9305F・8303F・7323F。
こちらは、5311F・3305F・8332F+8313F・7322F。
こっちは、5300F・1306F・7325F+8311F・1311F。
裏に回ります。正面から見えなかった3323F。隣には大阪市交通局(大阪メトロ)66系66611Fですね。
9305Fと7000F。
7023Fと、12月27日に入場した6001F。
6001Fですが、表示幕は取り外されています。
車内を見てみると、座席も撤去されていますね。
一番奥にいた5315Fの大阪方3両。
先週に引き続き、5315Fの大阪方3両だけが同じ位置にいました。
2022年12月25日午前との状況比較
メモ程度で。
- 8300F→状況変わらず(正雀工場内)
- 6014F→正雀工場内?
- 7000F→状況変わらず(留置線)
- 9001F→運用復帰済(12月26日)
- 8301F→状況変わらず(正雀工場内)
- 7022F→正雀工場内?
- 7005F+7090F→正雀工場内?
- 7023F→状況変わらず(留置線)
- 6001F→入場(12月27日)
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