阪急京都線・正雀駅のウォッチです(2023年12月10日分)。
遂に新2300系とプライベース車両が搬入されましたね。
留置状況(2023年12月10日 午前)
奥から、6004F(見えない)・7090(見えない)・7030F(見えない)・新2300系2300F(見えない)・1300F・1309F。
こちらは、7327F・3328F・7306F。
こっちは、5301F・7303F。
日陰には9304Fがいらっしゃいました。
裏に回ります。7004Fの元中間車両、C#7554・C#7584。
正面から見えなかった7326F+8304F。
新2300系2300F。
C#7851と7030F。ちなみに、7030Fと縦列されて7090Fの前2両がいらっしゃいました。
7090Fの後ろ2両と6004F。
文字ベースですが、改造工事が行われている留置線の並んでいる状況としてはこんな感じ。
- 7030F、7090Fの前2両(C#7090・C#7605)
- 7090Fの後ろ2両(C#7505・C#7190)
- 6004F
7090Fが切り離されている理由は不明ですが、恐らく作業都合と考えられます。
工場裏の様子です。元がどれなのかわかりませんが、引っこ抜かれています。
ゲストはこちら。
伊予鉄道モハ5000形の5013Fですね。
2023年12月3日午前との状況比較
- 6004F(9月7日入場分):留置線で工事中
- 7030F、7090F(9月11日入場分、2連+4連):留置線で工事中
- 6010F(11月9日入場分):西宮返却済(12月7日)
- 7012F(11月13日入場分):正雀工場内?
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