2023年6月からスタートしている、大阪マルビルの解体工事。2024年10月末まで続く予定で、2023年8月時点でクレーンが出現しています。
タワークレーンが出て来たということは、高所の足場組立がこれから進むので、梅田のシンボルである大阪マルビルの外観が見えなくなる日も遠くはありません。
タワークレーンが出現
足場の組み立ても徐々に進んでおり、大阪マルビルの低層階が見えなくなってきています。
これが出現したタワークレーン。
このクレーンを使って、高いところの足場を組み立てるための資材や、工事用の機械を上に運びます。
ヒルトンホテル側にもタワークレーンがいらっしゃいますね。