東武

コラム

【謎】京成関屋と牛田…何故、至近距離なのに駅名が違うのか?

同じ名前なのにとても距離が離れている駅は結構あります。JR津田沼駅と京成津田沼駅、JR蒲田駅と京急蒲田駅…などなど。名前が同じなのに気軽に歩いて移動すると痛い目を見ます。 しかし、その逆、徒歩数秒という目と鼻の先に駅があるのに、駅名が違うパ続きを読む
コラム

何故、東武特急は最大6両編成なのか?

東武では昔から、日光・鬼怒川などへの観光地輸送に力を入れています。東武線内だけでなく、JR新宿駅からもスペーシアが発着しているので、普段は東武を利用しない人でも、観光列車で東武特急に乗車したことがある人が多いかもしれません。また、季節限定で続きを読む
ニュース・アーカイブス

【東武】とうきょうスカイツリー駅の新駅舎デザインが決定

東武伊勢崎線で実施されている、とうきょうスカイツリー駅付近の連続立体交差事業ですが、2022年2月4日に墨田区が、とうきょうスカイツリー駅の新駅舎デザインを発表しています。 新駅舎デザインは東京スカイツリー®と調和のとれたデザインで、東京ス続きを読む
ニュース・アーカイブス

【東武】高架切替工事のため一部区間で運休(北千住~草加間緩行線 2022年3月)

東武鉄道は2021年12月22日のリリースで、竹ノ塚駅付近の上下緩行線一部区間の運休と、高架区間の使用開始を発表しました。 連続立体交差事業が行われている区間で、高架切替のために3月19日22時40分ごろから運休を実施します。翌3月20日か続きを読む
東武

【超概説】東武500系・リバティ

東武500系は東武鉄道の特急形車両。リバティの愛称が付けられている。1編成3両と短いながらも、併結・分割の機能を有し、広範囲の運用を見越した設計となっており、従来の東武特急車両よりも、汎用性の高い特急形車両となっている。
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東武さん、1クレ5555円のガチャをはじめてしまう

東武鉄道は、2021年12月7日のリリースで、5,555円のガチャの販売を発表しました。ワンコインという次元を遥かに超えてしまっていることもあり、1クレジット(ガチャ1回)は電子決済のみで500個限定。東京ソラマチのガチャガチャ筐体で販売し続きを読む
東武

【超概説】東武100系・スペーシア

東武100系は東武鉄道の特急形車両。スペーシアの愛称を持ち、東武のフラッグシップ車両として製造された。東武線内だけでなく、JR東日本の新宿駅から日光・鬼怒川方面への乗り入れも行っている。
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【東武】新型フラッグシップ特急計画、復活する(新型スペーシア導入)

2021年11月11日に、東武鉄道が新型スペーシアの導入を発表しました。導入時期は2023年を予定。100系・スペーシアの後継であることから、形式はN100系となります。 N100系の製造は、日立製作所が担当。東武では野田線で運行されている続きを読む
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東武さん、今度は空き缶を運んでしまう

ここ1年、鉄道各社で活発になっている輸送実験。地域の特産物、採れたて野菜や水揚げしたばかりの魚介類、他にはトラックで運送していた郵送荷物を空きスペースを利用して運送するなど、色々なものが試験的に運ばれています。 2020年10月、東武鉄道で続きを読む
東武

【超概説】東武50000系

東武50000系は2004年に登場した東武鉄道の通勤形車両。東武のカボチャ電車と呼ばれる特徴的なカラーリングとしてイメージを一新しただけでなく、直通先で運用可能な基本設計もさることながら、座席指定サービス対応可能なバリエーションが存在したり続きを読む